築50年の日本家屋でAirbnbとスペースマーケットをやってみたので比較してみる


airbnbとspacemarketの比較

需要があるかわかりませんが、『Airbnb』『Spacemarket』のサービスを比較していきます。

わかりやすくいうと、『民泊』と『スペース貸し』の比較ですね。

 

まずは、わたしの近況から言うと・・・

  1. 築50年の日本家屋を賃貸で借りた
  2. けっこう広い8LDKだよ
  3. 一階部分とついでに庭を民泊&貸しスペースにしてるよ
  4. 大家さん・不動産会社の了解の元、運営してるよ
  5. 2階部分は個人スペース兼事務所で使ってるよ

こんな感じですね。

運営を始めてから数ヶ月経ったので、ここで報告も兼ねて記事にしてみます。

運営を始めるまでにプチリノベーション的なことや、準備でけっこう苦労しましたが省略・・・

興味のある方はご覧ください。興味のない方も・・・ご覧ください。

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Airbnbとスペースマーケットってなに?

まず、『Airbnb』『スペースマーケット』のサービスの紹介をしていきますね。

Airbnbとは?

airbnb

Airbnbは、世界中の現地の人々が自宅などを宿泊施設として貸し出すサービスとしてアメリカで始まりました。

日本では『民泊』として認知されているサービスですね。

宿泊先の種類には、一軒家であったりアパートの一室であったりコテージであったり様々です。

主に宿を貸し出す側『ホスト』と、宿泊する側『ゲスト』がサービスを利用します。

ホストにもゲストにも氏名・性別・生年月日・電話番号・免許証などの身分証明など、匿名性がないようなシステムとなっています。

 

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スペースマーケットとは?

スペースマーケットは、日本のサービスで主に『スペース貸し』として人気です。

貸し会議室であったり、パーティー会場であったり、写真撮影であったり、スペースを貸したい人・借りたい人が利用しています。

サービスのシステム自体はかなりAirbnbに似ていて、というかほとんど一緒です(笑)

 

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両者の違いは?

両者とも、いわゆるシェアリングエコノミーという市場に包括されています。

シェアリングエコノミーの明確な定義はないのですが、「インターネットを介して使われていない資産・リソースを有効活用することで新しい勝ちを産む」という感じですね。

【参考】”シェアリングエコノミー”とは?|シェアリングエコノミーラボ

 

やはりサービスの認知度的には、Airbnbの方が圧倒的に多いのですが、個人的には両者の良いところ・悪いところがあるので、今回記事にしてみようと思いました。

わたしの家は、いわゆる”数年使われていなかった空き家”で運営しているので、多少なりとも空き家の運営には役立つのかなーと思います。

空き家と言っても、かなり老朽化した家でもないので空き家の程度にもよりますけどね。

Airbnbとスペースマーケットの比較

日本家屋

(THE 田舎の日本家屋です)

単純に比較と言っても、サービス自体が全く一緒ではないのでどちらがいいかは別として、一軒家の空き家を運営するという視点で読んでもらえると幸いです。

始めやすさ

始めやすさについては、両者とも物件ありきですが、スペースマーケットの方が圧倒的に始めやすいです。

理由は準備が少ない&日本人相手だからです。

スペースマーケットは特別に用意するものも少ないですし、利用者の応対も日本人がメインなので、そこまで障壁はないですね。

Airbnbは海外の人が多いので語学が必要だったり、ベッド・布団・アメニティーの用意があるので、ある程度の準備が必要ですね。

料金システム

料金システムは、Airbnbは一泊いくら+清掃費です。連泊の割引や清掃料なしなどあります。

一泊なら5000円+清掃費2000円、二泊なら10000円+清掃費2000円という感じです。

料金は自分で自由に設定できるので、需要次第ですね。

連泊だとチェックイン・チェックアウトの手間が減るので、連泊で泊まってもらう方が楽です。

スペースマーケットは、1時間2000円〜1日だと20000円という感じですね。要するに時間単位・1日単位です。

時間単位よりも1日単位で借りてもらった方が楽ですね。

入金のタイミング

Airbnbは、paypal(1営業日)・銀行口座(3~7営業日)への入金があります。

スペースマーケットは、銀行口座へ約2週間後ですね。

入金のタイミングはAirbnbの方が圧倒的に早いです。

予約の取りやすさ

予約の取りやすさは、訪日外国人が増えていることもあり、Airbnbの方がニーズは多いです。

スペースマーケットはまだまだサービスが認知されていないということもあり、Airbnbと比較すると予約は取りにくいですね。

ただし、スペース貸しのニーズも増えているので今後はもっと変わってくるでしょう。

時間と労力

この『時間と労力』がけっこう重要かも。

Airbnbは予約段階のゲストとのメッセージのやり取りから始まり、チェックイン時の対応、トラブル時の対応、ゲストとのコミュニケーション、チェックアウト、布団・シーツの清掃など、圧倒的にAirbnbの方が手間が掛かります。

これらを外注している方もいるでしょうが、個人でする場合は「手間がけっこう掛かるなー」という感じです。

逆に、スペースマーケットはスペース貸しなので、Airbnbよりは手間が掛かりませんね。

貸し出すスペースによっては手間も変わってくると思いますが、わたしのスペースで言うとメッセージのやり取り、チェックイン時の対応、チェックアウトの対応、軽く掃除という具合です。

正直、かなり楽ですね。

利用者

利用者はAirbnbは「外国人8割・日本人2割」、スペースマーケットは「日本人10割」。

コミュニケーション

コミュニケーションについては、個人的な感想になるのですが、Airbnbは世界中の方と交流できるのが良いですね。

わたしの場合は、拙い英語で対応しているので自分の英語の勉強にもなって、とても充実しています。

また海外の人のいろんな話も聞けるので、面白いですね。

 

スペースマーケットは、基本的にほとんど交流がないと思っておいた方がいいかも。

借りている人もあまり干渉してほしくないでしょうし・・・

トラブル関係

今のところ、特にトラブルというトラブルはないですね。

軽いトラブルは忘れ物とかですかね。

今後の運営方針

和室

(日本家屋は和室がおすすめ)

しばらくAirbnbとスペースマーケットを運営してみて、今後の運営方針を練ってみました。

平日はAirbnbで週末はスペースマーケット

Airbnbに関しては平日・休日はそこまで関係ないのと、スペースマーケットは週末にニーズがあることを考えると

「平日」Airbnb「休日」スペースマーケット

がいいのかなーと思ったり。

 

規模によって全然違いますが、わたしの場合は一人で民泊をする労力・手間を考えると、今後はスペース貸しをメインにしていこうかなと考えています。

まとめ

めちゃくちゃアバウトにまとめてみたのですが、もしも同じように空き家とかを活用してなんかやりたいなーという人の参考になれば嬉しいです。

自分もまだまだ手探りでやっているので、参考になるかどうかは不明(笑)

これまでの感想というか思ったことをまとめる上でも、記事にしておこうと思ったわけです。

 

『シェアリングエコノミー』というと色んなサービスがありますが、まだまだ可能性があるなーと感じますね。


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この記事の著者

しらい こうへい

しらい こうへい管理人

85年生まれの神戸在住。Airbnb・スペースマーケットを活用し、築50年の日本家屋で民泊・スペース貸しをやっています。

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