学校や職場でいじめられていることに悩んでいる人に読んでほしい記事


full (24)悲しい事ですが、世界中どこにいても「イジメというものはあります。それは学校でもまた一般社会に出てからも多いです。

また、一般社会では自分の社会的地位や仕事自体を奪い合い、結果リストラや自主退職等に追い込まれる、社会全体から「イジメ」を受け絶望してしまう人が多い様に思います。

いじめる側はからかっているだけだ、そんなつもりはないと主張しますが、それを受けている側が苦痛だと感じた時点で「いじめ」は成立するのです。

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イジメられたという事実に苦しんだ日々

私は《どうして自分がターゲットになったんだろう?ということに長い間、苦しんで来ました。

色々な人に経験したことを話し、答えを追い求めましたが自分の心が軽くなる答えになかなかたどり着けませんでした。

私の場合、具体的にされた事はどんどん風化していきましたが、その反面《きっと私が悪かったんだ、私がいけなかったんだという自己否定の概念にずっと取り憑かれていました。

彼氏にふられた時や、アルバイトの面接に落ちた時など、できなかった事や失敗があるたびに自己否定実際は違う理由だと分かっていても)に走り、「私はダメな人間で、誰にも必要とされていないんだ」と、自分の殻に閉じこもっていくという、悪循環に陥ってしまいました。

そんな時、ある本に出会い今まで疑問に思っていた事が全て理解できました。そして、《私は何も悪くなかった!》という答えをようやく見つけられたのです。

その本は、「玉聞 伸啓(たまき のぶひろ) いじめと戦おう!」です。児童書ですが、解りやすくイジメの仕組みを解説してくれています。

相手の手の内を知る事でこんなにも楽になれるんだと驚いたのと同時に、じゃあ相手にその隙を与えなければいいんだという、自己防衛機能も身につけられました。

 

いじめる側はターゲットを探している

いじめる側の人間は一人では何も出来ません。だから自分の仲間を作って行動します。

そして、ターゲットを見つけると「イジメられる側に原因があると周囲に思わせるのです。いじめる側にとって「イジメ」は快感を得る事ができるものです。

自分が発したからかいの一言で周囲の笑いや同調を得た時の快感がまた「イジメ」をエスカレートさせていくのです。

どんな人がターゲットになりやすい?

ターゲットになりやすい人の特徴は二つあります。

一つ目は反撃しない人。

反撃しない人を選ぶのは周りの同調を得やすいからです。例えば、仕事ができる能力は同じで一方はハッキリと自分の意見を言える人、もう一方はあまり自分の意見言わずにいる人がいるとします。

その2人のどちらかをリストラ対象にする時、前者の場合だと会社が当人を説き伏せる労力が必要になりますよね

自分はこのように会社に貢献してきた…など反論されたら正当な理由が会社にない限り会社の思う様な結果に持っていけません。

 

しかし、後者の場合はどうでしょう?

あいつは自分の意見を言わないからリストラもすんなり受け入れるだろう」ということになり、リストラ対象になりやすい人とされてしまいます。

 

二つ目は何かが目立つ人。

勉強・運動ができる、営業成績がいい、美人・イケメンなど、大多数の人が賞賛していたとしても、1人が面白くない場合いじめる側は周囲を巻き込む、または周囲から見えないところで「イジメ」を行っていきます。

ではもしもあなたが「イジメ」に合ってしまったら、どの様に対処したらいいのか、考えてみましょう。

いじめられた時の対処法

初めて「イジメ」を受け始めた時はなかなか実感が持てないものです。

まさか自分がターゲットになるなんて思わないし、まさに青天の霹靂だと言わざる得ません。

ただ冗談を言ってからかっているだけだろう》とか《何かの間違いかもしれないとか自分がいじめられてるという事実をなかなか受け入れられません。

でもやっぱりあの酷い言葉や態度は私に向けられている…とある時ようやく自分がイジメられていると理解するのです。

もし、イジメられたと自覚したら以下の事を試してみてください。

自分をいじめても面白くないと思わせる

周囲の同調を得て快感を得ているタイプの「イジメ」には、自分をいじめても面白くないと思わせる事は有効です。

それは「イジメ」に対して無関心でいることです。泣いてしまったり、暴れてしまっては逆効果です。

余計にオーディエンスを盛り立て、「イジメ」の当事者を調子付かせてしまいます。

イジメられる理由を消す

次に実践していただきたいのは、イジメられる理由を消すということです。

例えば学校で臭いや汚いという理由で「イジメ」を受けている場合、その原因をなくすようにします。

思い切って逃げる

そして、最後に思い切って逃げる、ということ。イジメられているあなたはただひたすら耐えて頑張っています。

もしかしたらもうこの世から消えてしまいたい…と考えるまで追い詰められている人もいるかもしれません。

でも、学校なんて辞めても今はフリースクールや他にも学校はあるし、職場だってこの世の中にはたくさんあります。

だから逃げてもいいんです。逃げることはカッコ悪くなんてないし、むしろとても勇気ある行動です。

夏休みが明ける前の鎌倉市図書館のツイートが話題になりましたよね?

もうすぐ二学期。

学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。

マンガもライトノベルもあるよ。

一日いても誰も何も言わないよ。

9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。
(鎌倉市図書館Twitter引用)

逃げる所を作ったり見つけることが弱い人間ではありません。

これから長い人生を生き抜いていく途中に休憩することも大切ですよ。

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あなたは何も悪くない

最後にいじめる側の人間はイジメられる方に原因があると言います。私もそれを真に受けてずっと苦しんでいました。

でも、本当は《何も悪くない》んです。あなたは何も悪くない。

いじめる側の主張なんて聞く必要なんてないんです。いじめる側も明確な理由なんて本当はないんです。

だから真面目に受け止めなくても右から左に受け流しましょう。とは言ってもなかなかそんなに簡単には行きません。

でも、《自分は何も悪くない》ということが分かっていたら、それだけでできそうな気がしませんか?

まとめ

私が「イジメ」という呪縛から解けたのは、それが起こってから15年経った後でした。

ふらっと寄った図書館で何気なく見つけた「いじめと戦おう!」を読んでやっと《私は悪くなかったんだ》と肩の荷が降りました。

 

そしたら色んなことができそうな気がしたし、また思いっきり笑えるような気がしました。「イジメ」はどこでも誰にも起こり得ることなのです。もしそうなった時の対処法を知っていたら、きっと苦しみが半減すると思います。

耐えること戦うことも大切かもしれません。

 

映画「もののけ姫」のアシタカがサンに叫んだセリフにもあるように《退くも勇気なのです。

大切なあなたが傷ついてしまうようなことがあるのなら、どうか逃げてください。

そしたら、またいつもの日々に戻ることができますよ。

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この記事の著者

pocoyo

pocoyo

30代専業主婦。
主に生活やライフスタイルについて記事を書いています。
よろしくお願いします。

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