個人事業を始める場合の開業前に必ず準備しておく5つのこと


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個人事業を始める場合の開業前に必ず準備しておく5つのこと

事業を行うための堅実な準備が起業への初めの一歩です。

例えば、「こんなブラック企業辞めてやる!自分で事業を興すぞ!」と退職をして、とりあえず事業でもという思いつきで始めるような事業は失敗します。

 

会社を退職するまで、少なくとも発想から実現まで1年〜3年ほどの準備期間は持ちたいものです。

資金の用意・技術の蓄積・営業方法や財務経理の知識など十分に用意をした上で堅実に独立準備を進めましょう。

 

個人事業を始めると最初は一人で 様々な実務をこなす能力が求められます。

会社員時代のように与えられた仕事をするという役割分担というわけにはいきません。

いざ独立準備を進めるぞ!という気持ちに早めに切り替え、そして事業開始までの準備期間は長めにというところで成功率も高くなります。

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商売の看板である屋号をつけましょう

会社員時代は会社の看板を背負って営業活動や業務に取り組んでいましたが、これからは自分自身を売り込んでいかなければなりません。

その為には、「社名(屋号)をつける」ということからスタートする事が重要です。

 

初対面の人に挨拶をして名刺交換をする時に、社名(屋号)が入っている名刺と全くの個人の名刺では相手の印象も違ってきます。

屋号をつける事で得られるメリットは、社名によって顧客に自分の目的を知らせて印象を与える他に、プライベートと事業の経費の区別をはっきりさせることができる点もあります。

 

例えば、事業に必要であろうものを買う場合、領収書を屋号で切ってもらえば明確に事業の必要経費としての証拠書類となります。

また将来、会社にすることも見越して屋号を検討する必要もあります。

 

会社法の改正により、資本金が1円でも株式会社を作ることができるようになりました。

実際に必要なお金は手続きなど含めればある程度は掛かりますが、それでも一昔前に比べれば断然敷居は下がっています。

 

また、合同会社という形で費用が安く、容易に設立が可能であることも考えておく必要もあります。

なので、将来的に法人化を考えている人はその点も視野に入れて屋号を考えておくとよいでしょう。

開業日を決めましょう

開業日は自分が新しい旅立ちをする大切な日です。

具体的に日にちを決めて、開業準備を進めることが独立への一歩です。

人生の節目となる日でもあるので慎重に考え、将来思い返して努力を確認する日にしましょう。

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事業所の場所選びは念入りに行う

事業所は開業をするにあたって最も重要なことであるのは間違いありません。

なので、選択する上でのポイントとして覚えておきましょう。

自分が行う業種業態と商圏内の客層がマッチすること

例えば、工場地帯に呉服屋を設けても繁盛が見込まれないように、自分の事業に対してニーズが発生しそうな場所を選択するべきです。

オフィス街・住宅街・繁華街など自分の事業に関係する多くの人が見込まれる場所であること

これは事業をするにあたって自分一人の力ではどうする事もできないことが出てくるかもしれません。

そんな場合、事業に関係する人の力を借りるというのも必要となってきます。

交通の便がよい場所であること

飲食店などの場合、交通の便なども視野に入れて事業所を選ぶ必要があります。

いくら腕に自信があるからと言って、近くに駅もないようなところでするのは無謀です。

わかりやすい場所であること

人に知られるということは事業を行う上で大切であるのは言うまでもありません。

わかりやすい場所を選択し、顧客へのアプローチしましょう。

ホームページの作成は不可欠です

今の時代、事業用のホームページを用意しておく事は当たり前の時代です。

事業の概要や自分のプロフィールなど、インターネット上で不特定多数がアクセスできる環境にしておけば、潜在的に顧客を獲得できる事にもなります。

ホームページが勝手に営業活動をしてくれると言っても過言ではありません。

 

それくらいホームページは大切であり、しっかりと作り込む必要があります。

自分で作成するのもいいですし、依頼するのも必要となってきます。

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名刺を1種類でも複数でも作っておきましょう

名刺はあなたの肩書きをコンパクトに凝縮した必須の営業ツールです。

名刺に記載しておくべき内容としては、氏名・屋号・住所・電話番号・FAX番号・携帯電話番号・メールアドレス・URLなどが挙げられます。

 

名刺を作る際は、「相手に渡した時にはっきりと氏名や屋号、肩書きがわかること」に留意しておきましょう。

また、TPOに応じて数種類を使い分けるのも効果的です。

まとめ

  1. 商売の看板である屋号をつけましょう!
  2. 開業日を決めましょう!
  3. 事業所の場所選びは念入りに行う!
  4. ホームページの作成は不可欠です!
  5. 名刺を一種類でも複数でも作っておきましょう!

開業日が決まれば、準備してもしすぎると事はないので是非、しっかりと準備をして開業に備えましょう!


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この記事の著者

しらい こうへい

しらい こうへい管理人

85年生まれの神戸在住。Airbnb・スペースマーケットを活用し、築50年の日本家屋で民泊・スペース貸しをやっています。

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