革靴の用語を覚えよう!〜革靴のブランド編〜


革靴の用語を覚えようシリーズも第三回目となりました。

今回は革靴のブランドについて。

一回目・二回目を読んでいない人はこちら。

革靴の用語を覚えよう!~革靴の基本編~

革靴の用語を覚えよう!〜革靴の基本の15型編〜

アメリカの革靴ブランド

各国々で独自の技術で発展していった革靴の歴史は、大変長く重みのあるものです。

ここでは、各ブランドの歴史をご紹介したいと思います。

Alden(オールデン)

アメリカを代表する高級紳士靴といえばオールデンというくらい、日本でも人気の高級ブランドです。

創業は1884年、アメリカ、マサチューセッツ州でチャールズ・H・オールデン氏によって小さな工場からスタートしました。

オールデンの革靴はぽってりとしたデザインに、どっしりとしたソールが特徴です。

定番型として人気なのはプレーントゥの#990(参考価格、9万9750円)カジュアルにも、ドレスシューズとしても万能な一足です。

SPONSORED LINK

フランスの革靴ブランド

私がずっと憧れていて、やっと手に入れたフランス生まれのPara boot(パラブーツ)。

ワイズが広めの私の足に合っていてとてもはき心地がいいです。

Para boot(パラブーツ)

創業は1908年、フランスのヴォアロン地方で靴職人をしていた、レミー・リシャール・ポンヴェール氏によって設立されました。

当時アメリカから持ち帰ったラバー製のブーツをヒントにシューズを作り始め、ソールに天然のラテックスを使うことを考案しました。

ブラジルのパラ港から直輸入される原材料から名前をとってパラブーツと名付けられました。

世界で唯一、シューズブランドとしてソールまで製造するブランドとして知られています。

Michael Phoque(ミカエルフォック)の紹介

パラブーツを象徴するデザインのシューズで、ここでご紹介するミカエルフォックは、以前は甲革にシールファー(アザラシ革)を使用していましたが、ワシントン条約によりアザラシの捕獲が規制されたため、現在はラビットファーをあしらったものとなります。

image1

(写真のミカエルフォックは旧型のシールファー使用となります。参考価格6万900円)

イギリスの革靴ブランド

イギリスの革靴ブランドでメジャーなのはSanders(サンダース)やChurch’s(チャーチ)など一度は聞いたことがあるブランド名かと思います。

ここでは私が8年愛用しているTricker’s(トリッカーズ)をご紹介したいと思います。

Tricker’s(トリッカーズ)

数々の名だたる名門ブランドが拠点を構えている、紳士革靴の聖地であるイギリス・ノーザンプトンでその中でも長い長い歴史を持っているのがTricker’s
です。

1829年にジョセフ・トリッカーが創設し、今もなお当時のスタイルを貫いており、熟練した職人によって作り続けられています。

そのクオリティーの高さから、チャールズ皇太子のロイヤルワラントを取得する、英国御用達のブランドです。

image2

(写真はモールトンと呼ばれるモデルです。参考価格6万5100円)

まとめ

時間の流れとともに色々なことも変化していきますが、100年またはそれ以上の時を経ても昔からの製法でクオリティーを保ちながら受け継いでいくという、革靴一足から色んなことを感じることができると思います。

メンテナンスをしていけば一生ものになること間違いないので、是非実際にお手にとっていただきたいと思います。


SPONSORED LINK

関連記事

この記事の著者

pocoyo

pocoyo

30代専業主婦。
主に生活やライフスタイルについて記事を書いています。
よろしくお願いします。

この著者の最新の記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


スポンサーリンク




▼過去記事を見る▼

Facebookページ

ページ上部へ戻る