やめると楽になる5つのこと〜心の重りを外そう


心の重り

今、あなたは日本で暮らしていくのに不便だと感じることはありますか

ほとんどの人が義務教育を受けることができて、大人になりある程度の収入があると世間一般でいう「楽しいこと」も当たり前にできます。

そのほとんどの人は住むところにも食べる物にも着るものにも困らず生きていくことができます。

 

マザーテレサ」をご存知ですか?彼女は遠い昔の、本の中の人ではありません。実は彼女は1981年に来日しています。

そしてその時に、《日本は物質は豊かだが、心が貧しい》と述べました。

マザーテレサというと貧しい人に食べ物を与える人というイメージがある方が多いと思います。

病気の人や飢えに苦しむ人に手を差し伸べる…少なくとも私はそう思っていました。

 

しかし、彼女や彼女の弟子達が恵まれない人に懸命に与えようとしていた物は、「この世には必要のない人などいない、みんな必要とされて生を受けている」ということでした。

マザーテレサの言葉で言うと「愛」なのですが、多分日本人の私達には「愛」という言葉は、恥ずかしく感じてしまう言葉だと思うので、私がマザーテレサの本を読んで感じたまま要約してみました。

 

前置きが長くなりましたが、今の日本は物が溢れすぎてその中に埋もれてしまってる人が多いように感じます。

だから、その中から本当に必要な物とそうでない物を選ぶことが困難になってしまっています。

物事の本質を見極めるためには手放すことも大切なのかも?と気がつきました。

今回は、私自身が実際手放してみたら楽になったなということをご紹介したいと思います。

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相手に何かを求めること

私自身が手放して一番楽になった物が「相手に何かを求めることです。

しかし、なかなか手放すことができなくて随分長い間苦しみました。逆に「手放したくないもの」だったのかもしれません。

例えば、誰かに対して愛情を求めることだったり、感謝や労いの言葉を求めることだったり…

 

求める事が悪いのではありませんが、もし求めた時に自分の思う形で返って来なかったら苦しいのはあなた自身なのです。

だったら最初から求めることを手放すと楽になれるんです。

今回も図書館でぴったりの本を見つけてきたのでご紹介したいと思います。

 

どんなものをなんのために「求めない」かが、詩集形式で書いてあり、とても読みやすい一冊です。

相手に期待すること

求めない」を細かく砕いていき、「相手に期待することということをやめたら楽になったなと自分自身の中でも手応えがあったので書き加えてみました。

例えば、この前実際にあった話ですが、私はある人に花を贈りました。

しかし、(バラを送ったのですが)彼女はバラの花が傷んでいる、お金を出して買う価値がないと言いました。

もし、私が彼女から「こんな綺麗な花をどうもありがとう!という言葉を期待していた以前の私だと深く傷ついたと思います。

アルバイトで稼いだなけなしのお金で買った物なのに…と。

でも求めること・期待することを手放した今の私は「まぁ、そんなもんだよな。私が勝手に買ってきたんだし。と気にもとめませんでした。

求めないを実践したらこんなにも楽なんだ!と自分自身が1番驚いています。

何かに依存すること

何かに依存することはきっと誰もがやってしまいがちなことだと思います。

依存の言葉の意味を調べてみると・・・

依存:他のものによりかかり、それによって成り立つこと》と、あります。

言葉の意味の通り、よりかかるものがないと自分自身が成り立たないって恐ろしいですよね?

そのよりかかっているものがなくなった時の事を考えると、これほど恐ろしい関係性というものはないと思います。

その関係を解き放つには次で述べる「孤独を恐れることを手放すということが重要になってきます。

孤独を恐れること

あなたは「孤独」がこわいですか?「孤独」ってカッコ悪いことですか?

数年前にトイレでお弁当を食べる学生が増えているというニュースを聞きました。

衛生的に良くないので食堂にいわゆる「ぼっち席」なるものができ始めました。

私が思うのは自分の世界(ワールド)があっていいと思います。

だって誰かと一緒だとやりたくないこともしないといけないし、楽しくないことも楽しいように振る舞わないといけない、別にトイレなんて行きたくないのにトイレについて行かないといけない。

断ると悪口を言われる。なんかおかしいなとずっと思っていました。

 

前述した「トイレ飯」をするのは、1人でお弁当を食べることを恥じているが故の行動です。

私は学生時代はお弁当は教室で1人で食べていました。

ささっと食べ終えて図書室に行こうとか、次の授業の予習をしよう、とか自分のワールドに浸っていました。

でも、学生生活を終えた後、今まで自分で選んで「孤独」になっていたのに、今度は自分の意に反して「孤独」に陥りました。

私にとってはそれがとてもこわくて、カッコ悪いものに変わりました。

その「孤独」の呪縛から解き放ってくれたのが…

《@koikekazuo: 「『孤独』と『孤立』は違う。全く違う。僕は、己の中に孤独を持て、とよく言うが、孤独は自分を育てる。孤立は、その身の内に怪物を育て、やがてその怪物のコントロールを失う。人間は、もともと孤立して生きる動物ではないのだ。人と繋がれ。そして、孤独であれ。」》
〈@koikekazuo 小池一夫Twitter引用〉

というツイートでした。

そうか「孤独」が悪いんじゃない、「孤立」が悪いんだと気がつけました。

この世の中に生きているうちは「孤独」はあり得ない、それは自分の気持ちの持ちようなんだと思います。

自分の全てを晒け出せる人なんて一生のうちに1人いるかいないか、なんです。

そういう人がいないから私は「孤独」だ…と思わなくても大丈夫です。

自分自身が自分のよき理解者になること、まずはそこから始めてみましょう、きっとあなた自身が楽になれます。

他人と自分を比べること

◯◯さんより自分が優れているから安心だわ。

とか、◯◯さんには何に対しても負けちゃうわって落ち込んだり、誰か基準で物事を図ることってありませんか?

でも、それっておかしくないですか?

実は私も「何にも考えないで、何にも悩んでない人がなんで楽しく生きてるの?って嘆いていたことがあります。

そんな時に 《人と比べることはなんの価値もない》と諭されたことがあります。

その時は「そんなことない、私は他の人より頑張ってるし」と心の中で反論していました。

でも、私が「何も悩んでいない」と決めつけている人にもやっぱり悩みがあって、みんなそれなりに苦しんだり悲しんだりしながら生きているんですよね。

人前では笑顔でも家では泣いてるかもしれない、みんなそうやって苦しいこと辛いことを抱えながらも、前向きに生きているんですね。

「みんな大なり小なり苦しんでる」ということを念頭に、他人と自分比べることを手放したらきっと心が解放されて、その上「この人も自分と同じ様に辛いんだな」と思えるようになり、その人の心に寄り添えるようになると思います。

他人にあって自分にないものを数えること

健康な身体、膨大な知識、類稀なる才能・・・

自分にない物を数えて落ち込むより、「他人にあって自分にないものを数えること」を手放した時、自分がすでに持っている、自分にしかない物に気がつけたらきっと楽になれます。

まとめ

私自身が手放したら楽になったことを書いてきましたが、他にも手放したら様々な呪縛から心から解き放たれることはあると思います。

私が思うのは「自分自身と向き合うことから逃げると将来苦しむことになるんじゃないかな?と感じています。

自分の良いところも悪いところも全て含めてあなた自身なんです。

いくつかのことを「手放し」たら、次は自分自身を「認める」ことを意識していて下さいね。

 

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pocoyo

pocoyo

30代専業主婦。
主に生活やライフスタイルについて記事を書いています。
よろしくお願いします。

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  1. 2016年 2月 03日

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