有給休暇を100%取得?少人数で成果を上げるドイツの働き方!


a1180_013410_m

有給休暇を100%取得?少人数で成果を上げるドイツの働き方!

【参考】有休消化、企業に義務付け 長時間労働を是正 厚労省が検討

先日、「有休消化 企業に義務付け」という記事を読みました。

日本の有給休暇の消化率は低いとはわかっていましたが、いざ調べてみると最早、日本人は長時間・長期間働ける人種じゃないのかと思ってしまうほどでした。

日本の有給休暇消化率は先進国の中で見ると、かなり低いようです。

 

有給休暇国際比較調査2013 – エクスペディア

世界各国と比較した、日本の有給休暇取得の現状

 

それでは、ドイツの働き方を参考に日本との違いを考えたいと思います。

SPONSORED LINK

有給休暇を100%取得?少人数で成果を上げるドイツの働き方

【参考】「少人数で成果を上げて、100%有給取得」 ドイツの働きかたは、日本とどう違うのか

「何のための仕事か?」目的を常に問い、無駄を省くドイツ人

「ドイツでは、短時間で成果を上げることに対して評価されます。だから、無駄なことは誰もやりたくないのです」

ドイツ人は何よりプライベートを大切にする。早く帰宅したい、有休を取得してプライベートを楽しみたいという思いも、短時間で生産性を高める働きかたを後押ししていることだろう。

走るビジネスマン

やはり、こういう考え方は日本人にはなかなか出来ないような気がします。

如何に会社の為に尽力し、身を粉にして働けるかを美徳とするところは少なからずあると思います。

 

長時間会社にいる事で仕事をしっかり熟しているという評価を得られる場合もあります。

日本人は仕事の能率よりも、仕事に費やした時間を重視するのはなぜでしょう。

日本で「あいつは遅くまで仕事頑張ってるな〜えらい!」というのが、ドイツなら「あいつ遅くまで仕事してるな〜仕事ができないやつなんだな!」という違い?

優秀なリーダーが、目標を達成するために無駄のない組織を作る

当然ながら、仕事のプロジェクトには目標がある。

それを達成するために、リーダーが「誰が、何を、どうするか」を決め、チームの一人ひとりがその役割を果たしながら、目標に向かって仕事をする。

その無駄のない組織を、リーダーが徹底的に考えるのが、ドイツの特徴かもしれない。

業績アップ

日本ではまだまだ年功序列のシステムがあるので、年齢や社歴で人事が行われています。

なので、年数が経てば役職も上がるので「泣かぬなら 泣くまで待とう ほととぎす」状態です。

忍耐強く仕事をしていれば(悪く言うと、特に頑張らなくても)、昇進はしていきます。

 

こういうところは本当にドイツの働き方を見習った方がいいとは思います。

効率的に仕事をすればその分、早く仕事が終わりますし、早く帰れます。

 

ただ現状は、効率的に仕事をする▶︎早く仕事が終わる▶︎次の仕事を振られる・・・という具合。

これをドイツは優秀なリーダーがタスクをうまく管理して無駄を省いていき、効率的に仕事を終わらせる事を考えているのだと思います。

まとめ

ドイツの働き方をそっくりそのまま日本で行うのは、やはり文化の違いがあったり日本人に合った働き方なのかと考えてしまいます。

しかし、年功序列を重視して、長時間労働を美徳とするのは有休消化率の低下にも繋がりますし、良くはないと思います。

 

効率の良い働き方を模索していきたいものですね。


SPONSORED LINK

関連記事

この記事の著者

しらい こうへい

しらい こうへい管理人

85年生まれの神戸在住。Airbnb・スペースマーケットを活用し、築50年の日本家屋で民泊・スペース貸しをやっています。

この著者の最新の記事

コメントは利用できません。

スポンサーリンク




▼過去記事を見る▼

Facebookページ

ページ上部へ戻る